じわじわ過ぎる夏休み

7月 30, 2019 |

心配していた小1娘の夏休みの宿題ですが、思っていたより簡単で、ほっとしています。ドリルはすでに終わっています。自由研究や工作はやってもやらなくてもいいということなのですが、ちょっとした工作が好きな娘は、本を見ながら、いろいろと作っていますし、研究としては、何となく磁石であそんでいたので、家の中でくっつくものを探して、書き出してもらいました。それをちゃんとした紙にカタカナを用いて書き直せば、1年生としては十分かなと思います。カタカナは2学期から習いますので、予習にもなります。

と書いていると完璧やん!と思ってしまうのですが、ドリル以外は中途半端です。
朝顔の観察はまだ絵がかけていません。「磁石でくっついたもの」も、本人がやってやろうという気が無いのか、きたなく書き出したまま放置。読書はするものの、読みっぱなしで何か感想を書かなければならないという自覚が感じられません。やってみたいと言った縫いものも途中で終わっています。。。

どうやら飽きっぽいタイプということが分かりました。夏休みがジワジワ過ぎていく中、なかなか安心させてもらえません。
親って本当に面倒ですね。

=自由工作でぬいぐるみの綿を入れるだけでも小1ならOKらしい。ぬいぐるみ製作はGSクラフトまで=

大石

Posted in: 未分類

Comments are closed.