先日、子供の頃に読んだ童話の内容は覚えているのにタイトルが出てこない！
というモヤモヤした現象が起きました。
先にタイトルを言うと思い出せなかったのは「狐と鶴のご馳走」というお話です。
あらすじは割愛しますが子どもの頃に読んだことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
子供の頃と大人になった今、改めて話を読むと当然感じることは違うのですが
いつ読んでも面白いなぁと感じます。あとキツネは大体意地悪するやつが多い（笑）
「狐と鶴のご馳走」以外にもタイトルが思い出せない作品が結構あったのですが
「童話 ○○（出てくる動物）」で検索すると大体見つかるのでいっぱい溜まっていたモヤモヤが
気持ちよくスッキリと消えていきます！
個人的に「ネズミの嫁入り」という話もお気に入りなので
久しぶりに懐かしい気分に浸りたい！という方、是非童話を読んでみるのはいかがでしょうか！
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◆伊藤◆
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