今月1日から本日まで、オレンジリボン(児童虐待防止運動)のポスターを配布しておりました。
一ヶ月間で、およそ130か所以上の幼稚園をまわったことになります。
最終日の今日、とある保育施設の男の子が「はい」と言って、きれいに色づいた落ち葉をくれました。
私は彼の気持が嬉しかったのです。にっこり笑って「ありがとう」と言いました。
ビニールに包んで持って帰ってきました。
今の私は、落ち葉を集めることはありません。
ですが、子どものときは、落ち葉を集めたり、ガレージで砂を掘り返しては一人楽しんだことを思い出したのです。
子どもは、大人には見えない世界を持っています。
どうやってその世界を作っているのかというと、想像力だと思います。
たとえば、私は子どものとき、道に落ちていた緑色のガラスをメロンだと言って遊んでいました。
しかし、家に持って帰ってくると、「あぶないでしょ」と母に怒られてしまいました。
人は、こうして大人になっていくんでしょうね。
だけど、童話『星の王子様』にある
大切なものは目に見えない
という言葉の通り、今日、男の子からもらった落ち葉にも、大切な何かが詰まっているような気がします。
◆のだ◆
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