Monthly Archives: 10月 2010

元気いっぱいです!

10月 8, 2010 | | Say something

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弊社の元気いっぱい観葉植物くんです^^
写真の中央を見てください、くるくる巻かれた状態の若葉が!
い、いつの間に…。またもや芽生えの瞬間を見逃してしまいました。
8月にはあのような巻物状のものは無かったのですよ、ふと気がつくと堂々たる巻物が。
我が家でも観葉植物を育てていますが、こんなに若葉が芽生える事はありません!正直、驚いています。
風水で植物はどこに置いても良い事を呼びこんでくれるそうです。玄関に置くと尚良いそうです。
育っていくのを見るのも楽しいですよ^^

◆前田◆

読書したいんですけど…

10月 6, 2010 | | Say something

食欲の秋!スポーツの秋!読書の秋!
ということで、食欲とスポーツは先に触れたので、読書です。
最近、本を読まなくなってしまいました…。
昔は本屋さんで表紙買いしてどんどん読むなんて事もしてたのですが、
できれば限られた時間なので「面白い!」と思える本が読みたいと欲張りになっています。
面白い本ありませんか?
みなさんは面白い本の情報をどのように仕入れていますか?
最近は実用書が多いです。一番近いものではラッピングに関する本です、折り紙感覚?(笑)
その前がスペインの旅行記とイタリア料理の本です。電車に乗りつつ旅行した気分になっています。
今読みたいのはインテリアとか片づけの本です^^収納上手になりたいです!
また、読んだ本は紹介しますね。

◆前田◆

仕事への姿勢

10月 5, 2010 | | Say something

安定した仕事を
探し求める人がいる

間違えては
いけない。

安定した仕事な
どというものは
ない。

仕事が安定するか
どうかは
あなたの姿勢
しだいである。

(by ジェフ・ケラー)

自分で考えて仕事に取り組まないと、必要とされる人材になれない。
仕事の安定とは、その仕事に対して自身の能力を必要とされる事だろう。

仕事に慣れて、日々の仕事をこなすだけでは交換可能な部品でしかない。
常に新しい仕事を求め、同じ仕事でもより効率的に実施するなど、
進化を目指すからこそ、仕事をすることを求められる。

ルーチンはマニュアルを作れば短期バイトでもこなせる。
そうでない創造的な仕事こそが、仕事の安定につながる。

安定のためには現在のポジション、スキルに安住しない心構えが必要だ。

お客様により良いサービスを提供するためにも、
自己を充実させなければならない、と決意を改めて今後の仕事への姿勢として参ります。

■辻本■

スポーツジムに通い始めました

10月 4, 2010 | | Say something

土日のお休みですっかり体調が良くなった前田です^^
社会人になってからずっとやりたかったスポーツジムに通い始めました!
まず、初回は会員登録と見学、二回目に簡単な体力測定と筋トレをしてきました。
体力測定はエアロバイクで12分間の測定で3分毎に負荷がかかるようになっているのです。
結構、いけるんじゃないかと思ったんですけど終わったら息が上がってました(笑)
結果は48歳代の体力ということで!
カラダスキャン(凄い体重計)によると私は筋肉が平均女性より少なく血圧も低い。
というわけで、まずは筋肉を付けないと何事も始まらないとのことでした^^;
筋肉を付けると代謝も上がって、脂肪燃焼するとの事です。
仕事も遊びも体が資本、いっぱい動けるように体を鍛えます!
運動の後は体がスッキリしてとてもいいですねvさっそく友達もできたので通うのが楽しみです!

◆前田◆

情報の整理

10月 1, 2010 | | Say something

情報化社会と言われるようになって久しいですが、
簡単に一次情報に触れられるようになった反面情報過多に陥りやすくなってしまっているように感じます。

そんな中で必要な情報を取捨選択する情報の管理こそ必要なスキルになると思いますが、情報管理と運転は考え方が似ている、という話があったのでご紹介したいと思います。

まず、運転のうまい人は同乗者と会話をしたり、周囲の景色を見たり、ゆとりを持って安全運転ができます。
逆に、初心者等運転が苦手な人は、前後左右の車や歩行者、中央線や信号、遠くの駐車車両や曲がり角等、運転中に遭遇するあらゆる事態に反応しすぎて逆に肝心の安全運転に必要なことが見えなくなってしまいます。
つまり、運転経験を積む中で、即座に情報の優先順位をつけ「何を無視すべきか」ということが身に付いているのです。

情報管理もこれと同じで、関連する情報を全て集めてそれを処理しようとするのではなく、必要な情報を取捨選択することが必要になります。

言い換えれば、情報の洪水の中で、「何を無視すべきか」を身につけなければならない、ということです。
無視すべき情報を選別できて初めて、必要な情報へも手が届くのです。

ネットは便利ですが、それだけでわかったつもりになってしまう危険性も高いので、本当に必要な情報に触れるためにツールとして使いこなすことを身につけなければならない、と改めて気付かされました。

■辻本■